ビットコインとかの仮想通貨を追いかけるのはどうして大変か? – アンテナサービス作りました

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BitcoinやEthereumなんかの仮想通貨の話題を追いかけるのは結構大変。Webメディアはもちろん、Twitterでもチェックしたいのであれよあれよとブラウザのタブを開くことに、、、 1サイトで話題追っかけられたら素敵なので、仮想通貨やブロックチェーンの最新事情を一発チェックできるサービスを作りました。Unchainです。

 

Unchain

各ニュースに対してコメントといいねが出来るようになっていて、Twitterも主要通貨別にチェックできます。この通貨も加えて!てのがあればご連絡ください。

ちなみにいいね機能は現状ハリボテです笑

 

Cloud Firestoreでお手軽Serverless

今回はフロントエンドにReact、サーバーサイドはFirebaseのCloud Firestoreを使った。このCloud Firestoreがスグレモノで、iOS / Android / ブラウザから簡単にクラウド上のDBを操作できる。しかも端末 / プラットフォーム間でデータを同期してくれるので、マルチプラットフォームなアプリだとなお嬉しい。

Unchainぐらいの規模のサービスだとサーバーサイド用意するのはちょっとなあという気分になる。そこへ来てCloud Firestoreを使えば面倒なところは全部丸投げで用意できる。Serverlessってほんとゴキゲン。

夜中に速度が遅くなったり、Cloud Firestoreに保存しているデータのMigrationってどうするんだろう?みたいなところはあるけれど、パパッと開発したいときには本当に役に立つ。

 

ホスティングもいけちゃうFirebaseって何奴?

Unchainは完全にServerlessなため、デプロイは静的ファイルをどっかにポンと置くだけ。だもんでHerokuでさえちょっとオーバーキル。S3か、Github Pages、はたまたNetlifyなんかでもいいよな〜とホスティング市場を調べていたところ、Firebaseでも出来ることが分かった。Cloud Firestoreもすげえけどホスティングまでいけるんかい。それも、デプロイまでの手順は多いけど、ホスティング用の設定ファイル作るところまでやれば、二回目以降のデプロイは超簡単。こんな感じ↓

  1. Firebase上にプロジェクトを作る
  2. FirebaseのCLIを入れる / $ npm install -g firebase-tools
  3. Firebaseにログイン / $ firebase login
  4. Terminalでプロジェクトのrootに移り、設定ファイルを作る / $ firebase init ※このとき、デフォルトプロジェクトを聞かれるので1番で作成したものを指定する
  5. 静的ファイルへビルド これはプロジェクトによってお好みの方法で。Unchainはnpm scriptとwebpackを使った。
  6. firebase.jsonにデプロイ対象の場所を教える。例えばプロジェクトルートにbuildなるディレクトリがあり、そこにデプロイ対象のソースがある場合はこのように書く。
7. デプロイ / $ firebase deploy

 

Unchainのこれから

ハリボテ状態のいいね機能とかICO情報の表示など色々とやりたいことはあるけれど、Ethereumでスマートコントラクト開発も面白そうなので一旦そっちをやるつもり。なので、いっちょ開発したるか!という方を募集しています。京都に住んでなくてもフルリモートでOKなので興味ある方はこちらまでご連絡ください→ y.doi[at]clickan.click