攻撃側がAIを使い始めている。
ディープフェイクによるなりすましと、AI生成マルウェアが主要な形態です。AIは偵察を自動化し、攻撃を高速化し、手動の防御が追いつかない規模で実行させます。前年比56%増という伸び方が、攻撃側の学習速度をそのまま示しています。
攻撃側は、100本のうち1本通れば勝ち。守る側は、100本すべてを止めなければ負けます。
脅威の全体像から、コードの中と外の守り方まで6週。守り切るための知識を、御社の中に置きます。
攻撃の手口も、狙われる国も、被害額も、AIが攻撃側に回ってから書き換わりました。まず数字で現在地を合わせます。
ディープフェイクによるなりすましと、AI生成マルウェアが主要な形態です。AIは偵察を自動化し、攻撃を高速化し、手動の防御が追いつかない規模で実行させます。前年比56%増という伸び方が、攻撃側の学習速度をそのまま示しています。
米Proofpointの観測で、2025年1月から5月の新種メール攻撃のうち84.0%が日本を標的としていました。前年の21.0%から約4倍。日本向けの攻撃はキャンペーン数は少なく、1本あたりの配信量が桁違いに多いという特徴があります。
AIが関与した侵害の平均コストは約9.6億円。全体平均の約8億円より約1億6千万円高くつきます。金額の約3分の2は、検知とエスカレーションの費用、そして業務中断と顧客離れによる事業損失です。
社内の設定を動かすのは、数字よりも人です。どこが穴なのかを名前で言える人が社内にいて、はじめて手が動きます。
このスクールは、その人を育てるためのものです。
各回に、実際のインシデントと、そこで効いた設定・効かなかった設定を置いています。いま起きていることから、そのまま学べます。
AI以前の攻撃(SQLインジェクション・XSS・フィッシング・マルウェア・DDoS)と、AI以後の攻撃(プロンプトインジェクション・AI生成フィッシング・ディープフェイク・エージェント乗っ取り・サプライチェーン)を並べて見る。攻撃側と守り側で何が変わったのかを、被害額と国内事例の数字で押さえます。
暗号化だけの時代から、二重恐喝・三重恐喝への変化。RaaSの分業と収益分配、追跡対象124グループの現在地。ニチレイが10日で全面復旧できた4つの理由を分解し、3-2-1のバックアップ設計・復旧演習・インシデント対応手順・身代金を払わない判断まで扱います。
Web Top 10の要点を圧縮したうえで、LLM Top 10(2025年版)のLLM01からLLM10、Agentic Top 10(2026年版)のASI01からASI10を1項目ずつ。受動的なモデルのリスクと、ツールと記憶を持つエージェントのリスクを別のリストとして扱い、実インシデントに対応づけます。
入力した情報がどこへ行くのか、学習オプトアウトの設定、シャドーAI、データ分類とマスキング、社内ポリシーの作り方。Claude Code・Codex CLI・Gemini CLIの権限とネットワークの設定を実機で比較し、MCPサーバーの選定基準、npmワーム「Shai-Hulud」、シークレット検査まで進みます。
フロント・API・DB・インフラの4層で組み立てる。トークンの置き場所、セキュリティヘッダー、入力検証、プレースホルダ、エンドポイント単位の認可、レート制限、CSRF、DBユーザーの分離と権限設計、IAM・ネットワーク・監査ログ。そして認証と決済を自前で持たない戦略まで。
パスワードマネージャーの運用ルール、2要素認証とパスキーの使い分け、インストール経路(タイポスクワッティング・スロップスクワッティング)の見分け方。CEO詐欺のパターンと社内の止め方、メール認証技術、SNSなりすましとパスワードリスト攻撃への備え。
社内の誰かが自分で判断できるようになることをゴールにしています。事故は、外注先の営業時間に合わせて起きてはくれません。
「なんとなく不安」を、OWASPの項目名と侵入経路の言葉に置き換えます。どこから入られるのか、どこが手つかずなのかを、社内の共通言語で指せるようになります。
侵入経路を先に塞ぎ、攻撃を受けたときの動き方を決めておく。払うのか払わないのか、いつ公表するのか、どこから復旧するのか。判断の順番ごと持ち帰れます。
権限・ネットワーク・ログの設定で、AIを使い続けたまま事故の影響範囲を狭められます。禁止して終わらせず、具体的な設定値まで実機で確認します。
500万ユーザーのサービスを日々守り、Google Cloud Nextで複数回登壇してきたCTOが、エンジニア人生で溜めたセキュリティ知識を6週に注ぎ込んでいます。
Googleの公式イベントで、AI活用とクラウド構成について複数回登壇しています。教材の内容も、そこで話している水準をそのまま持ち込みます。
ユーザー500万人を超えるプロフィールサービス「lit.link(リットリンク)」を開発・運営。膨大なトラフィックと、そこに集まる個人情報を守り続けています。
世界中から届く巧妙な攻撃を、24時間365日で防いできました。攻撃を止めている側の判断基準を、そのまま教材にしています。
週1回のペースでオンライン開催。全国どこからでも参加できます。受講で得た判断基準は、そのまま自社の運用に持ち帰れます。
フォームからご連絡ください。人数・役割・いま抱えている不安をうかがい、どこまで踏み込むかをすり合わせます。
週1回のペースで6週。オンラインで全国から参加できます。設定は実機で確認しながら進めます。
6週で得た判断基準と設定の勘所を、そのまま自社の運用に持ち帰れます。外に聞かずに動ける人が、社内に残ります。
まずはフォームから、御社の人数と役割をお送りください。踏み込む範囲を決めてから始めます。